このような物を付けてみました。 以下はぱわあくらふとのレポートです。 ----------------------------------- アクセル全開時での半クラッチ状態ではクラッチスプリングのジャダリング(振動)が発生し伝達力が分散、低下され安定したエンジンパワーを後輪に伝えることが困難な状態になります。力造クラッチタイズキャップを装着する事によって確実かつスムーズにエンジンパワーを後輪に伝えアグレッシブ、正確なライディングを期待させます。 キャップ本体は17sアルミ材を使用、超精密旋盤にて完全削り出しを施しています。 取り付けボルトはステンレステーパーボルトを使用しております。 又、クラッチスプリングを内、外側両方からガッチリとホールドをし、横揺れを防止しております。 実戦テストを繰り返し、現在多数のトップライダーが装着、活躍をしております。 |
違いが分からないというのが正直なところです。 |