スロットルボティークリーニング

08-03-13修正
画像は約半年乗ったエンジン側の状態です。
ほこり、オイル、ブローバイ エンジンの吹き返しの影響でかなり汚れています。
掃除はパーツクリーナーで行いました。上に見える穴はスローポートで、ここにもパーツクリーナーを吹きかけます。
乾かないうちにコンプレッサーでスローポートを吹くと、想像以上の汚れが出てきます。
結果は始動性が良くなり、アイドリングが安定するようになりました。

取り外し作業はエアークリーナーボックスを外してからスロットルボディーを外しました。
クリーニング後
パーツクリーナーの噴射力だけできれいになりました。
エアークリーナーボックス側はエンジン側よりも汚れていませんでした。

RTL260F